初めての消防設備士有資格者講習に参加。
講習の最後にテストがあるとの噂を聞きつけ、「どんな試験?」「難しいのか?」と心配しながら行ってきました。
自分と同じように不安を抱えている人も多いかと思うので記事としてまとめます。

講習内で行われる効果測定(テスト)の内容に関する記事も公開しているので、そちらも見ていってください。

自分は会場がとても遠かったので、オンライン講習を選択すれば良かったかなと若干後悔してます(笑)
講習に関する基礎知識
まずは講習を受けるべき人(受講対象者)、講習区分などを簡単に紹介します。

「知ってるわ」って方は次の項目へどうぞ!
受講対象者
消防設備士免状の交付を受けた日以後の最初の4月1日から2年以内に講習を受け、その後も講習を受けた日以降の最初の4月1日から5年以内ごとに当該講習を受けなければならない。
講習区分

今回自分が受講したのは、「避難設備・消火器」の区分となります。

試験時に覚えた内容ですが、講習を受けるにあたって改めて調べました(笑)
必要な所持品リスト
受講当時は以下の所持品を持っていきましょう。
①受講票
②消防設備士免状
③筆記用具
個人的には、テスト対策としてメモ用紙(ノートでも可)も持っていくことをおすすめします。

消防設備士免状だけは絶対に忘れないように…と思いつつ、会場に行きましたが救済措置有り。

講習と免状の申請タイミングが被ったら困ると思っていたので、悩みが一つ消えました。
タイムスケジュール

休憩などは講師の方に一任されているようです。
午前は40分ごとの休憩でしたが、午後の講師に変わった途端に1.5時間ぶっ続けとなり、差が凄過ぎて衝撃を受けました。

会場全体が「休憩まだ?」的な空気感でタバコ吸いたいんだろうなぁって人はソワソワ。自分もトイレを我慢するのが大変でした(笑)
講習の内容
自分が受講したのは「避難設備・消火器」の区分です。
使用したテキストの構成は以下の通りでした。
<使用テキストの構成>
第1編 法令解説
第2編 避難設備
・第1章:工事又は整備に関する技術基準の要点
・第2章:工事又は整備における保安に関する要点
・第3章:避難器具の事故例とその問題点
第3編 消化器
・第1章:消化器の技術基準、整備における保安に関する要点
・第2章:事故例並びにその問題点
・第3章:消化器の維持管理に関する要点

受けていてはじめて気付いたのですが、講習は「5類所持者(避難設備)」と「6類所持者(消火器)」が同時に受けるので、所持していない類の勉強もできます。
これを「新しい知識が増える」と取るか、「関係ない部分が多い」と取るかは人それぞれ。

自分は5類未所持だったものの、興味深く聞くことができました。
効果測定(確認テスト)
講習の最後に行われる「効果測定(テスト)」について。
初めて受ける人にとって、ここが一番不安ですよね。

正直、自分もめちゃくちゃ緊張しました(笑)
<効果測定の概要>
- 実施目的:講習内容の理解度を確認するため
- 実施タイミング:講習の最後(約20分程度)
- 問題数:全6問
- 配布テキスト・メモの持ち込み可
- 採点結果:非公開(得点や解答は公表されない)
- 講師からのヒント:講義中にポイントを教えてくれる
一見すると「テストがある」と聞いて身構えますが、テキストなども見れるので心配は不要です。
講師の方も「再受講になる人は見たことがない」とおっしゃっていました。
実際に受けた感想としても、講習内容を普通に聞いていれば誰でも解けるレベルでした。

受講した際の問題を公表した記事も書いているので、そちらも参考にしてみてください。
最後に
今回初めての消防設備士有資格者講習に参加しましたが、想像以上に興味深く、普通に楽しめました。
内容も実務に直結しており、「こういう点が重要なんだな」と気づくことが多い講習でした。
また、有資格者だけが集まる場ということもあり、会場全体の雰囲気がとても真面目。
寝ている人は体感で5%ほどしかおらず、皆さんしっかり講義を受けている印象でした。
そして何より感じたのは、「講師の力量で講義の理解度が劇的に変わる」ということ。
午前と午後で講師が交代したのですが、内容の濃さや話し方の違いにびっくり。
同じテキストでも、伝え方一つで印象がまるで変わると実感しました。

多くは語りませんが、おじいちゃんの講師で当たりの人を引いたことがないです…(笑)
関連記事紹介
これから消防設備士試験の受験を考えている方はこちらも参考にどうぞ。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
これから講習を受ける方にとって、少しでも不安が減り、安心して臨めるきっかけになれば嬉しいです。

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