【完全解説】キャンプ用のテントや衣服で扱われる綿100%・コットン100%ってどういう意味?メリット・デメリットについて語ります!【初心者向け解説】

キャンプ初心者向け

皆さんは綿100%の衣服やコットンテントというのを聞いたことや見た事はありますでしょうか?

聞いた事あるよ!見た事あるよ!と言う方でも、これらの繊維がどんな性質を持っているのかまで理解している方はそう多くないと思います。

この記事を読む事でこれらの事が分かる様になります!
  • 綿とコットンの違いとは?
  • 綿・コットンのメリット・デメリット
  • コットンを超える?ポリコットンという生地もあります!
  • 綿・コットンやポリコットンを使った製品ってどんなのがある?
がじぇみつ
がじぇみつ

あくまでキャンプシーンに特化して出来るだけ分かりやすく、簡潔に説明していくので最後まで読んで言って下さい!

綿とコットンの違いとは?

まずは皆さん気になるコットンと綿の違いについてです。

実は綿とコットンは同じものです。

綿を意味する英語のcottonをカタカナ表記すると「コットン」となります。

消費者庁の品質表示法での違いの問題なので、「綿100%」も「コットン100%」のものも同じ繊維を使用したものとなります。

がじぇみつ
がじぇみつ

自分自身初めて知った時にびっくりしました(笑)

綿(コットン)100%のメリット

綿(コットン)100%であるメリット
  • 吸水性に優れている
  • 通気性が良い
  • 柔らかな肌触り
  • 染色しやすい

この辺りが綿(コットン)100%における一般的に言われるメリットです。

上記の項目に関して衣服に使用される際の利点は、どちらかと言うと普段遣い・お洒落などを重視した利点となります。

ですが、キャンプシーンで重要視される綿(コットン)100%の最大の利点として「耐熱性に優れている」と言う事を忘れてはなりません。

耐熱性に優れているとはどういうことかと言うと、

焚き火の際に火の粉や爆ぜた炭が飛んできても穴が空きにくい」と言う事です。

※あくまで開きにくいというだけなので注意が必要です。一応、自分の焚火用パーカー(コットン製)に穴などは見られないので、実際に効果は実証済みです。

がじぇみつ
がじぇみつ

自分自身キャンプを始めたての頃は何も考えず、適当に服を選んでいましたが、火の粉で小さな穴を開けてからちゃんと服も考えないと!となってこれらの知識を学びました。

綿(コットン)100%のデメリット

綿(コットン)100%であるデメリット
  • 羽毛立ちやすい
  • 水を吸収しやすい
  • 縮みやすい

綿(コットン)100%の生地におけるデメリットはこの辺りとなります。

羽毛立ちしやすいと言う点については、自分はさほどデメリットとして感じた事は無いです。

がじぇみつ
がじぇみつ

使い込んでくると他の製品に比べて、羽毛立ちしやすいと言う事なのかもしれませんが、現状感じた事が無い為、今回は深掘りしません。

水を吸収しやすい

コットン100%のテントにおける最大のデメリットとして、広く認知されています。

メリットである給水性に優れていると言うのは、逆に言えば水を吸収し過ぎてしまうという問題でもあります。

雨が一度降ってしまうと水をしっかりと含んでしまうので、乾燥した状態での撤収は諦めるしかありません。

湿ったままテントをそのまま片付けて放置しておくと、カビが発生する原因となります。

コットン100%のテントを購入検討中の方は、帰宅後の乾燥方法(庭干し、ベランダ干し、浴室乾燥等)についてしっかりと決めた上で購入しましょう。

がじぇみつ
がじぇみつ

コットンのテントは相対的に価格も高くなる傾向にありますので、気軽に買い替えを検討出来ません。しっかりと吟味する事をおすすめします!

縮みやすい

このデメリットについては、テントよりも衣服におけるデメリットとなります。

洗濯・乾燥後に目で見ても、着てみても明らかに縮んでいます。

ワンサイズ下がる!とまでオーバーな事は言いませんが、明らかに縮んだのは見ても着ても分かるので、縮みやすいというのは自分自身肌で体感しています。

綿(コットン)100%の生地を洗濯時に少しでも縮ませない注意点として、

  • 洗濯ネットに入れて、生地へのダメージを最小にする
  • 急激に乾燥させる洗濯乾燥機は不可
  • 洗濯表示(タグ)の確認を必ず行う

これらに気をつければ、洗濯機で洗っただけで衣服が着れない状態になってしまった…という事にはなりにくいです。

どうしても縮ませたくない!という方へ

有名メーカーの商品などでかなりの価格がしたから出来るだけ縮むのを防ぎたい!という方には手洗い・自然乾燥をお勧めします。

手洗いはかなり手間ではありますが、一番生地へのダメージが少ない方法となりますので、知識の片隅にでも置いておいて下さい。

がじぇみつ
がじぇみつ

洗濯機だろうと手洗いだろうと生地の性質上、初回洗濯時の縮みは当たり前の事と思った方が良いです。自分は縮むという知識があったにも関わらず、それでもびっくりするくらいに縮みました(笑)

コットンを超える!?ポリコットン生地とは?

ポリコットンを端的に説明すると「コットンの良いところをそのままに、ポリエステル繊維の良さを取り入れた生地」という認識で大丈夫です。

ポリエステルのメリット
  • 比較的安価
  • 耐久性に優れている(シワや裂けに強い)
  • 速乾性(乾きやすい)

  ※他にもメリットは沢山ありますが、キャンプ記事に特化した項目のみ抽出しています。

綿(コットン)のメリットは先ほどから説明している通りですが、それに加えて上記のポリエステルの良さを組み合わせています。

こうして見ると、コットンのデメリットを上手くカバー出来ていると思いませんか?

配合率で変わるので、一概に全てのメリットを教授出来る生地です!とまでは言えないのですが、両方の繊維の利点を備えた生地となっています。

がじぇみつ
がじぇみつ

綿(コットン)だけでなく、ポリコットンについても理解いただけましたでしょうか?次の項目からこれらの生地を使ったお勧めキャンプ用品を紹介していきます!

綿(コットン)、ポリコットン生地のキャンプ用品おすすめ

おすすめするならこれだな!って商品を説明と共にリンク貼っておきます。

興味があれば、Amazonの評価も見つつ検討してみて下さい!

テント

まずは人気どころのテンマクデザインさんのサーカスTCを!

こちらはポリコットン生地で、焚き火に強く・軽い・なんと言ってもコットン生地よりも取り扱いが楽です!

通気性にも優れているので、雨が降った翌日にしっかりと太陽が出て乾燥させる事が出来れば、乾燥した状態での撤収も可能です。

良いところばかりなので、人気の理由も納得の素晴らしいワンポールテントです。

次はBUNDOK(バンドック)さんのソロベース(BDK-79TC)を紹介します。

実はこちらもポリコットン生地なんです!

室内は少々狭いので、ソロキャンプの方向きになりますが、無骨でかっこいいキャンプスタイルになるのでこちらもおすすめの商品です!

がじぇみつ
がじぇみつ

完全に余談ですが、このテントでデイキャンプしてるカップルが隣に設営してた事があります。室内が狭いという利点を活かして(?)仲睦まじい光景を見せられて、ソロキャンパーの自分は何とも言えない気持ちになった事をお伝えしておきます。

次は大型のテントを紹介します。

こちらはコットン100%の繊維で作られており、重量が最大のネックになるかと思います。

サイズは2種類有り、こちらは4人用を紹介していますが、同ページ内に2人用もあるので興味があれば是非見てみて下さい!

2人用であっても重量はあるので、あくまで車でキャンプに行く方におすすめしたい商品です!

パーカー、ポンチョ

みんな大好き焚き火をする際にあったら便利!というよりも無いと、お気に入りの服に穴空いちゃいますよ!?是非1つは持つ事をおすすめします。

まずは有名どころからという事で鉄板のGrip Swany(グリップスワニー)さんのファイアーパーカー、ファイアーポンチョを紹介します。

Grip Swany(グリップスワニー)さんの製品は海外の有名ブッシュクラフターの方々が着ているイメージが強いです。

イメージ通りという感じで生地や縫製がしっかりしており、慣れるまではゴワゴワとした感覚というんでしょうか、硬めな質感です。

有名メーカーだけあって外れは無いので、何買えば良いのか分からない…という方には、とりあえずこの商品をおすすめしてます!

こちらも有名メーカーであるOregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)さんの焚き火コート、焚き火ポンチョを紹介します。

正直、コートは見た目が自分好みでは無いのですが、ポンチョは見た目も含めてかなり好きです!

ポンチョの利点として、焚き火をする時だけサッと上から被れば良いだけという、使い勝手の良さも大きな利点となります。

コートとポンチョで悩んでいる方がいれば是非ポンチョを購入する事をおすすめします!

F100H コットンキャンパーPlus(プラス) | 作業着のワークマン公式オンラインストア
全国の店舗で受け取れば送料無料!!お買上1万円以上も送料無料!ワークマン公式オンラインストアはお店もネット通販も法人対応可能!作業服・作業着の大量注文お任せください。コットンキャンパーPlus(プラス)(M クロ)

次はコスパがとっても高いWORKMAN(ワークマン)さんの商品を3点紹介します!

ワークマンおすすめコットン製品
  • コットンキャンパー 2900円
  • コットンキャンパーPlus 3900円
  • フルジップコットンパーカー 2500円

  ※値段は2020年12月31日現在となります。

ワークマンの商品で圧倒的な利点と言えば、やはり安さです。

有名メーカーよりも半額以下1/4程度の価格帯となっています。

行った事ないなぁという方も是非一度足を運んで見てください!

がじぇみつ
がじぇみつ

安かろう悪かろうの精神でなかなか足を運ぶ機会が無かったのですが、初めて行った時は安さだけでなく、品質の良さにもびっくりした覚えがあります。

焚き火用コート、ポンチョ注意事項

最後に補足としてお伝えしておく事があります。

この手の商品全体に言える事ですが、防寒性は皆無です。

冬の使用時には中にしっかりと厚手の服を着込んだ上で、使う事を大前提に選びましょう。

合わせて、洗濯すると縮む恐れがあるというのも考慮に入れた上で、検討をして下さい。

サイズがぴったり!という商品を買ってしまうと、服を着込んだ際や洗濯後の縮みにより、窮屈に感じる事が多いと思います。

購入の際、注意点のひとつとして頭の片隅に置いておいていただければ幸いです。

最後に

今回は綿・コットン・ポリコットン生地について徹底解説していきましたが、いかがだったでしょうか。

自分自身もこのまとめを書く事により、知見を深める事が出来たので、大変でしたが書く価値はあったなと自己満足中です(笑)

この説明が不足している、分からない事があるなどありましたら、お気軽にコメントや問い合わせフォームから連絡下さい。

今後もより良い記事、ブログにしていきたいと思っておりますので、次回もまた見てやっていただければ嬉しいです。

今回も最後まで読んでくださった方ありがとうございました!

ではではまたー!!!

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